続・オレ色眼鏡

「代行の 運ちゃん運転 荒すぎる」

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藍色の週末

そういえば、9月くらいからエアコンをただの一度も点けておらず
コタツだけでこの冬を乗り切りました。
我が身体の耐熱構造はバッチリです。



考えたら2週間後には岡山にはいないわけで
引越しに向けて、少しずつ片づけを始めることにしました。

本棚を整理していると
借りたままの文庫本およびハードカバーを10冊以上見つけ
うち半数以上読んでいないことがわかりました。

借りパクという選択肢も視野に入れつつ
とりあえずは1冊ずつ地道に消化していくことにしました。


今日は森博嗣をやっつけました。
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MOWのメープル味が信じられないくらいおいしいぞ

今日のサッカーで股間を痛打した上、また股関節を痛めました。

最悪です。
そらセーターも縮みます。

こんなときこそ甘味です。
人は甘味の数だけ強くなれるのです。




久々に小説読んだのでよろしければ。

『暗いところで待ち合わせ』
乙一
幻冬舎文庫

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やっつけ

テレビっ子のボクにとって
珍しくバイトのない日曜の昼は暇の極みであります。

というわけで最近読んだ小説を2冊ほど。


『夏と花火と私の死体』
乙一
集英社文庫


『戦国自衛隊』新装版
半村良
角川文庫

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公約どおり、ね

『コンセント』
田口ランディ
幻冬舎文庫


『ある日、アパートの一室で
腐乱死体となって発見された兄の死臭を嗅いで以来
朝倉ユキは死臭を嗅ぎ分けられるようになった。
兄はなぜ引きこもり、生きることをやめたのか。
彗星のごとく出現し、各界に衝撃を与えた小説デビュー作。』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344401808/ref=ase_realintegrity-22/250-0611639-4358613より引用


●なんだかこの人、やたらに性描写に迫力のある
作家さんですね。
貴志祐介氏のそれとは比べるべくもなく…

読む本のジャンルから
ミステリー体質になってしまったボクにとって
こう最後の方がうやむやで、釈然としないのは
少々むず痒くはある。

続編(?)に『アンテナ』があるんだけれど
それを読んだ後でも
やはりイマイチよくわからなかった。
こういう世界観嫌いじゃないんだけどね。

個人的には
(散文的とでもいうんでしょうか)
こういう終わり方はちょっとズルイと思う。

何はともあれ
ユキの濡れ場で興奮してしまった自分に
"喝っ!"であります。

いい仕事しますねぇ

『時計館の殺人』
綾辻行人
講談社文庫


鎌倉の森にそびえ立つ針の外された時計塔。

"時計館"と呼ばれるその奇妙な建物には
少女の幽霊が付近の森を徘徊する
という妙な噂があった。

「時計屋敷の亡霊に挑む」
雑誌の特別企画で屋敷に訪れた新米編集者の江南孝明は
そこに隠された悲しい過去を知ることになる。


●トリックよりもストーリーに重点を置いた
ドラマチックミステリー
(勝手にボクがそう呼んでるだけですが)
が増える中
本作は最近では珍しい正統路線を歩んでいる。

本格ミステリーは随分と久しぶりだったが
なかなかおもしろかった。

時計館の造り自体が複雑な上、登場人物も多いので
途中何度もページを読み返さなければならないのは
少し面倒だったけど
読み応えは十分。

こういう閉鎖的な世界の中で起こる狂気じみた話
ボクは好きです。
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