続・オレ色眼鏡

「代行の 運ちゃん運転 荒すぎる」

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五分刈りがブーム、背中に流れる汗

未だ自宅にネットを繋いでいませんで、今回もネットカフェよりお送りしています。



少し前のことなんですが、前勤務先のトップが近所の某百均ショップに来てました。


まさかこんなところで会うとは思わなんで
当たり前のことだけれど、トップとはいえ同じ人間なのだなぁと妙に感心したりしまして。


我ながら悪趣味だとは思ったんですが、一体どんなものを買うのだろうかと興味を持ち
それとなく観察してました。


目当てのものがある風でもなく、所在無く店内を歩き回っていたんですが
ふと、掃除用品の並ぶ棚で立ち止まりました。

10数分悩んだ挙句、布きんを2枚購入されてました。


そらぁ、トップの家のテーブルも汚れるわなと。




転職をして早1ヶ月が経とうとしています。


前勤務先から度々電話があるのですが
こちらからかけ直すときに現在の所属を言うのが何だかむず痒い一方で
名前を名乗っても誰だかわかってくれない人がいたりするのが少しだけ悲しくて。




1ヶ月経てば

「よーし、今から10キロ走って来い!」という教官の冗談を真に受けるようになり

1ヶ月経てば

「あと200回腕立てしたら今週も終わりかぁ」みたいに一日を腕立ての回数に換算するようになり

1ヶ月経てば

筋肉痛になっていない日は罪悪感に包まれるようになります。



ちなみに最近は休みの日でも6時きっかりに目が覚めて、23時には眠くなります。


たかが30日、されど30日。
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ネットカフェより愛を込めて花束を

近況報告


①転職のドタバタでスケジュール帳を紛失

→これ地味にショック。君の代わりなんていやしないんだ。


②4月7日より学校に入校

→寮といっても金曜日の夕方には帰れるんだけど、四六時中誰かと一緒というのもこれがまたなかなか。
  半年間はこの生活が続くと考えると、ゾッとする。


③教官が怖すぎる

→もう鬼教官の語源じゃないと思うくらい。


④学校での生活

→毎日走って、毎日腕立てして、毎日怒鳴られている。


⑤肉体の変化 其の一

→とりあえず、確実に腕が太くなっている。


⑥肉体の変化 其の二

→鬼教官に「痩せることはあっても太ることはないから飯はいっぱい食べろ」と言われいっぱい食べてたら
 何故か体重が増えている。


⑦新たな発見 其の一

→たしかに体育会系の職場ではあるけど、ホントに「自分~~ッス」て言うやつがいるとは思わなかった。


⑧新たな発見 其の二

→ヘルメットも帽子もビックリするほど似合わない。


⑨未だ進化の途中

→最近ピーマンが食べれるようになった。


⑩オレもまだまだ捨てたもんじゃない

→背の高い順で並んだときに後ろから2番目!




そんなこんなでボクは元気です。

転職狂騒曲

①3月上旬 ~不穏~

上司A「おい、さっけー。3月も残り少ないぞ。
やらなければならない仕事もあるだろうが、引継ぎのことを考えながら仕事をしてくれよ」

その上司は常日頃から
『仕事は段取りよくやりなさい。
その仕事の期限を明確にし、それからいつまでに何をすべきかを逆算するんだ』
と言っていた。

試しに逆算をしてみるが、どうにも計算が合わない。

ふむ。その考えでいけば、3月というのは45日位ないといけなくなる。


そう、やらなければいけない仕事が多すぎる。




②3月中旬 ~混沌~


案の定進まぬ引継ぎ。

見かねた上司Bが
「案件もいいけど、そろそろ引継ぎのことを考えてくれ」
と一言。


さぁ、机の上を見てくれ。一体全体ボクのどこにそんな余裕がある。

 


③3月下旬 ~絶望~

上司C「引継ぎは終わったのか?」

「いいえ、まだです」

「何をやってるんだ。時間的に出来る事とと出来ない事があるんだから、今は引継ぎを最優先させなさい」



上司D「○○の案件はどうなってるの?」

「まだ稟議をつくっているところです」

「おい、急げよ。間に合わないぞ」

「はい、すいません。
ただ、お客さんも特段急いでいないようですし、実行が4月にずれ込んでも問題はない思います」

「引継ぎなんかで忙しいんだろうけど、早くしてあげたほうがお客さんのためじゃないか。
君だって有終の美を飾りたいだろ?それに、支店の数量だって厳しいんだから」


はい、イッツイタバサミ。ザッツシキケイトウバラバラ。


キリキリ痛む腹の中で、ホントは支店の数量が足りないってのが一番の理由なんだろと毒づく。




④3月31日

最後の最後まで胃が痛かったけれど、どうにか事故もなく無事一日を終える。

最終日は、年度末ということでバタバタと息つく間もなく過ぎていった。


事後処理やら片付けやらで、すべて終わったのは22時。


支店を出て最後まで残ってくれていた上司に別れを告げ、後輩と駐車場の施錠に行く。

最後の仕事だ。


これで終わりかと思うと、ちょっとした脱力感に襲われる。


思えばホントに濃い3年間だった。
そりゃあ楽しいこともあったけれど、それ以上に辛いことの方が多かった。
いろんなことがあったなぁと、感慨深くもなり涙の一つでも出てくるかと思い空を見上げた。
でも、ボクの涙腺はちっとも緩んでくれやしなかった。


さて、帰ろうかと横に目を遣ると、後輩がポロポロと涙を流している。

いつもは一言も二言も多く、理屈っぽくて皮肉屋で明るい男だけれど
そのときはただただ『ありがとうございます』と言って泣いていた。


ボクの口からは古い青春ドラマみたいに
「泣くなよ」
ということばが自然に出てきた。


そのときは恥ずかしいなんて少しも思わなかった。
多分その場にはそのことばが一番合っていたのだと思う。


少しだけ目頭は熱くなったものの、不思議と涙は出なかった。


「ありがとう」
と握手をして後輩と別れた。


泣いている場合ではない。明日から新天地での仕事なのだ。


ボクはいつもより少しだけ強くアクセルを踏んで、宮崎市へと車を走らせた。



ちなみに延岡市から宮崎市へは車で2時間ほど。宮崎に着いたころには日が変わってました。

転職って大変だね。
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