続・オレ色眼鏡

「代行の 運ちゃん運転 荒すぎる」

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3月のラプソディー

つい先日内示がありまして
まさかまさかの異動です。

まぁ、配属された部署は希望していたところではあったんですが
こんなに早く異動になるとは思わなんで

新しいクラスになって、ちょっといいなぁと思っていた男子からいきなり告白され
まだ心の準備が…というGW明けの女子高校生のような気分でここ数日過ごしております。


今の心情としては期待と不安が半々…と言いたいところですが
実際は期待2、不安8といったところです。


今回の異動で業務と環境がガラリと変わります。
さらに、4月1日付けの配属で時間がありません。

ついさっきも付け焼刃的に教科書やら新しい担当地区の地図やらを眺めてました。
んが。案の定、全く頭に入ってきません。


というのも、もう一つの不安要素がどうしても頭をもたげてくるのです。

今度行く部署が、うちの職場のインペルダウンとか魔界とか呼ばれているわけで
そりゃあもう、懸賞金額1億ベリーの大台を超えている能力者やS級妖怪ばかりで
イーストブルーや霊界では少々名の通ったボクも全く太刀打ちできないという有様なのです。


それでも、夜に顔を出す不安だとかいろんな思いだとかはビールで喉の奥に押し込んで
決してビビらず、少しばかりの虚勢を張ってがんばっていきたいと思います。


とりあえず、今のボクにできることといえば
明日のために燃やせるゴミの分別をすることと、いらんことをしてないで早く寝ることなのです。
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向かないダーツ、ハマらない店員

『風が吹けば桶屋が儲かる』

風で土埃が立つ
土埃が目に入って、盲人が増える
盲人が三味線を買う
三味線に使うネコの皮が必要になり、ネコが殺される
ネコが減ってネズミが増える
ネズミが桶を囓る
桶の需要が増えて、桶屋が儲かる


→一つの事件が、めぐりめぐって意外なところに影響が出ることのたとえ。
 また、見込みのないことを当てにすることのたとえ。<ことわざデータバンクより>



『年度末が来れば居酒屋が儲かる』

年度末だからと有給の消化を促され、ふと旅に出ようと思い立つ
送別会やらなんやらが入って有給のタイミングを逃し、連休を取るチャンスが減る
いってまえ精神で先に青春18切符を買う
買ってしまった手前どこかに行く必要があり、無理矢理5連休を取って結果スケジュールがきつくなる
休息の時間が減って、電車移動の時間が増える
夜しか時間がなくなる
飲み会が増えて、居酒屋が儲かる


→一つの事件が、めぐりめぐって意外なところに影響が出るような気がすることのたとえ。
 実はそのままの意味だったりする。



『飲み会が続けばコーンスープとか飲んでみる』

連日の飲み会で肝機能が低下する
目に見えて体調が悪化する
瞼が腫れる
右の頬にでっかい吹き出物を拵える
そういえばお腹の調子も悪い
なんかわからないけど、気休め程度に野菜ジュースとかコーンスープとか飲んでみる

→飲み会が続いて体調が悪い、何かわからないけれど野菜ジュースとかがよさそうな気がするということ。
 往々にして気のせいであり、根拠も効果もない。





もう卒業して何年になるかわからないけど
いつまでも変わらないあの顔を見て、あの空間にいると
大学時代に戻りたいなぁと、それでも、未だに思う。


当時だって悩み事だとかイヤな事はいっぱいあったはずなのに何でだろう。

実はその悩みというのはすごくちっぽけな事であんまり真剣に悩んでなかったのかな。
今考えたらイヤだと思ってたあのこともホントはそんなにイヤじゃなかったのかな。


単に思い出が美化されてるだけなのかもしれない。


今の悩みも時間が経てば大したことじゃなくなるんだろう。



なぁーんて、物思いに耽るのは凡そ絵にはならないずんぐりむっくり。



前にも同じようなこと書いた気がする。


料理は煮詰めれば味がしみておいしくなる。
でも、考えはあんまり煮詰めすぎるとあんまりよくない。


寝よう寝よう。





2日経ち、体調はすっかりよくなったけれど
数日前より幾分寒くなったこんな雨上がりの夜、こんな時間にコーンスープとか飲んでみる。



右の頬の吹き出物はだいぶ小さくなった。

意外性の限界点

遅めの昼食をと、近所のうどん屋に行ったときのこと。


ボクは注文と会計を済ませ、店内をざっと見渡す。
ガテン系の兄ちゃんたちの座るカウンターを避けて
田舎ヤンキーのカップルの席から最も遠い入口の見える席を選択した。


ボクがその席に座るとほぼ同じくらいに入口の戸が開き
暖簾をくぐって30代半ばと思しきスーツ姿の男性が入ってきた。


彼は世間でいうところの、いわゆるイケメンという範疇に十分に入る程度のルックスを持っていた。

髪は清潔に整えられ、顔には柔和な笑みを浮かべ、スーツもパリッと着こなしており
出来る営業マンといった風体の男だった。

そんな彼に魅せられたのか
店のおばちゃんがうどんにかけた天かすとネギは心なしボクのよりも多いような気がした。


注文と会計を済ました彼はスラリと伸びた長い足を窮屈そうにテーブルの下に折りたたみ
ボクと対面するように真向かいの席に座った。


ボクは短い足をテーブルの下で持て余しながら、見るともなしに彼の様子を見ていた。


すると、彼は割り箸を几帳面そうに割ってからうどんを食べだした。








…もう、それが

めっっっちゃ犬食いやった。






うん、やっぱり人生と箸は舐めたらあかん。
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