続・オレ色眼鏡

「代行の 運ちゃん運転 荒すぎる」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The cat doesn't like TOFU.

先日フットサルに行こうと家を出ようとしたとき、珍しく妹からの着信があった。


「ねぇ、今大丈夫?あの…、ちょっと頼みたいことがあるんだけど…」

普段はオブラートになんて全く包まず剥き出しのトゲの付いた鉄球みたいなことばを
ボクにガンガン投げかける彼女がいかにも話し辛そうに言う。


どうしたのかと聞くと、彼女は意を決して話し出した。

「ちょっと余興を頼みたいんだけど…」


そうなのだ。来る26日は妹の結婚式なのだ。


まさか新婦の兄として、お世辞にも美声とは言えない声で歌を歌うことにでもなるのかと
些か暗い心持ちで答えた。

「いいよ。で、内容は?」


ボクの了承の意を含んだ返事を聞くと、その中身について訥々と話し出した。



その内容とはこうだ。

結婚式に出席できない新郎の友人だか同僚だかが
下半身黒タイツの某お笑い芸人(江頭○:50)のパロディのVTRを作ったらしい。

当日来れない彼の代わりにそのVTRの会場でのフリをボクにして欲しいということなのだ。


「…えーっと、んで格好は」

「上半身裸で下は黒タイツ」
淀みない口調で返事が返ってきた。


新婦の兄が結婚式で裸?親もいるし、もちろん向こうの親族もいる。

そんなボクの逡巡を察した妹がさらにことばを続ける。

「衣装はもちろんカツラも用意するし。きっとみんな喜ぶよ。お願い」


そんな問題か、本当にみんな喜ぶのか。

様々な思いが交錯したけれど、それでも結婚式という一世一代の大イベントということを考えると
ボクは兄として彼女のために何かをやってあげなけれなならない。

実にボクらしいやり方だ。文字通り、妹のために一肌脱ごうじゃないか。


わかった、いいよ。
と返事をすると、彼女はすごく喜んだ様子で電話を切った。


普段独り言は言わないボクだけど
その日はよし、と小さな声を出して布団に潜り込んだ。




翌朝、1通のメールの着信音でボクは目を覚ました。

「昨日話した余興の件だけど、会社の後輩でやる人が見つかったみたいだから大丈夫って。
ごめん、ありがとねー。」



これぞ肩透かし!



結婚式が4日後に迫った今、これでボクの心配は結婚式で号泣しないかということだけになった。
スポンサーサイト

たたらを踏む

ほんの些細なこだわりでも突き詰めていけば美学になる
(というようなことが最近読んだ本に書いてあった。)


ということで、ボクのこだわりをいくつか。



●小銭は持ち歩かない

→財布が長財布なのもあるけど、かさばるので小銭はキライ。
何といってもブクブクに膨れた財布はシルエット的に美しくないと思う。

つり銭切れの自販機ほど鬱陶しいものはない。

端数が17円のときでも72円出して極力硬貨を減らす。
もちろんお釣りを募金箱に全部入れてしまうほど、大きな器はない。


●ビールのつまみはババ菓子

→まがりせんべい然り、雪の宿然り。ぽたぽた焼きに濡れせんべい。かりんとうもまたよろし。
たしかにスナック菓子もいいけれど、個人的にはビールには彼奴らが最高に合うと思うのだ。
よくわからないけれど、その和洋折衷な感じが実に粋じゃあないか。

家飲みをするからと言われ、被らないように斯様のババ菓子を買っていくが
翌朝になっても全く手を付けられていないことが多々。


●邦画を観るなら堤真一

→邦画を観ようとDVDを借りに行ってもし迷ったらこれ。
氏が出てる映画にまず外れはない。
さらには、堤真一の滲み出る男の色気を堪能することもできる。

"スティーブンセガールに中身のある作品を期待するな"というのもある。


●カラオケの一発目はアジカン

→もしそのカラオケがあまり周りに気を遣わなくていいものだった場合、一曲目はアジカンを入れる。
個人的に声の調子を確認したり喉を開こうと思ったら彼らの曲が一番。

奇手としてはACIDMANというのもある。
まぁ、漏れなく周りは唖然とする。
こういう空気を読まない選曲は実に小気味いい。


●靴を買うときはツーサイズ大きめ

→ホントは靴のサイズは25.0か25.5なんだけど、スパイクとか運動靴以外は大抵大きめのものを買う。
基準は靴紐を解かずに靴が履けるかどうか。
ボクは靴紐を結ぶという作業が大キライなのだ。

そして、ボクの脚はマラドーナ並みに太いので小さい靴はバランス的によろしくないと思うのである。

決して見栄を張っているわけではない。




それがどうしたんだと言われれば、ボクは何も言い返せやしない。
これは果たして美学なのかと言われれば、違うとしか言えない。
最後に何か言いたいことがあるかと言われれば、長友、マジ半端ねぇ、とだけ言いたい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。